- Mixi2利用規約要約
- Mixi2とは
- mixi2利用規約 要約
- 第1条(規約の適用)
- 第2条(規約の変更)
- 第3条(弊社からの通知)
- 第4条(会員登録)
- 第5条(会員登録の管理)
- 第6条(本サービスの内容)
- 第7条(アプリケーションの使用許諾等)
- 第8条(利用料金等)
- 第9条(利用停止)
- 第10条(動作環境)
- 第11条(利用者の責任および注意義務)
- 第12条(会員登録削除)
- 第13条(禁止行為)
- 第14条(利用者データの保存)
- 第15条(利用者コンテンツに関する権利)
- 第16条(本サービスに関する権利)
- 第17条(本サービス提供の中断)
- 第18条(本サービスの終了)
- 第19条(プライバシーポリシーの遵守)
- 第20条(権利譲渡等)
- 第21条(免責事項)
- 第22条(損害賠償の請求)
- 第23条(準拠法)
- 第24条(管轄裁判所)
- 商業利用は可能か?
Mixi2利用規約要約
本日正式にローンとされたmixi2の利用規約を要約して禁止事項を分かりやすく箇条書きにしました。
気になる商業利用に関しても。
利用規約を守って、楽しくMixi2を楽しみましょう!
※招待リンクあり
Mixi2とは
新しいSNS「mixi2」リリース!気軽に繋がれる短文共有プラットフォーム
2024年12月16日、株式会社MIXIが新たに提供を開始したSNSサービス「mixi2」が話題を集めています。スマートフォンアプリとウェブサイトを通じて利用可能なこのサービスは、従来の「mixi」とは完全に独立したプラットフォームで、現在は招待制での提供となっています。
「mixi2」の特徴的なポイント:
1. コンセプト
• 「今を共有でき、すぐ集える」をテーマに、身近な友人や知人との交流を重視した短文共有型SNSです。
2. ホームタイムライン
• フォローしているユーザーやコミュニティ、イベントの投稿が時系列で表示され、親密な人々との繋がりを優先する設計。
3. 独自機能
• 「エモーションテキスト(エモテキ)」:テキストに感情を込めた表現が可能。
• 「リアクション」:投稿に対する感情をさらに共有できる機能。
• プライバシー保護:他人から「いいね」の数が見えない仕組み。
• 18歳未満の利用禁止。
現在、招待リンクを利用してのみ参加可能で、利用中のユーザーが発行したリンクをX(旧Twitter)などで探す方法が紹介されています。
詳細は公式リリース記事もご確認ください:
以下では、mixi2の利用規約の要約を記載します。
mixi2利用規約 要約
第1条(規約の適用)
• 本規約はmixi2の利用に関するすべての関係に適用。
• 本規約の他に諸規定が適用される場合がある。
• 内容が矛盾する場合、諸規定>本規約>利用規約の順で優先される。
第2条(規約の変更)
• 規約は、変更内容を周知することで変更可能。
• 変更後の規約は表示された時点で効力を持つ。
• 利用者は変更の不承諾を申し立てられない。
第3条(弊社からの通知)
• 通知方法は、掲示、電子メール、その他適切な方法。
• 運営上重要な通知は通知解除設定に関わらず送信可能。
第4条(会員登録)
• 会員登録にはMIXI IDが必要。
• 未成年者の利用は禁止。
• 不適切と判断された場合、利用を断る場合がある。
第5条(会員登録の管理)
• 登録情報の管理は利用者の責任。
• 会員資格の譲渡や貸与は禁止。
第6条(本サービスの内容)
• サービス内容は掲示される内容が基準。
• 事前の承諾なく内容を変更できる。
第7条(アプリケーションの使用許諾等)
• 使用許諾は譲渡不能かつ非独占的。
• アプリ機能の変更や中止に伴う損害は原則免責。
第8条(利用料金等)
• 利用は原則無料。
• 有料となる場合は事前通知と同意が必要。
第9条(利用停止)
• 規約違反が認められた場合、通知なしに利用を停止可能。
第10条(動作環境)
• 接続環境の責任は利用者に帰属。
第11条(利用者の責任および注意義務)
• 利用者コンテンツの責任は全て利用者が負う。
• 第三者の権利侵害に対しては自己責任で解決する。
第12条(会員登録削除)
• 強制削除の条件:
• 不適切な登録
• 規約違反
• 1年間の非利用
• 削除に伴う損害は弊社は責任を負わない。
第13条(禁止行為)
禁止事項一覧:
1. 規約違反行為。
2. 法律・条例違反。
3. 会員資格の譲渡や貸与。
4. 他人の個人情報を公開。
5. 公序良俗に反する表現や行為。
6. 性的目的での利用。
7. 面識のない異性との出会い目的。
8. 青少年の家出を助長。
9. 違法賭博・ギャンブル関連行為。
10. 違法行為の請負・仲介・誘引。
11. 自殺の誘引・勧誘。
12. 他人への成りすまし。
13. 残虐な情報の掲載。
14. スパム行為(同一投稿の繰り返し、無関係なURLの投稿等)。
15. 虚偽情報の掲載。
16. 名誉毀損や精神的損害を与える行為。
17. 権利侵害行為。
18. 選挙運動やこれに類する行為。
19. 個人情報の収集。
20. 知的財産権の侵害。
21. サービス内容の無断転載・改変。
22. 未成年者の利用。
23. サービス運営妨害行為。
24. サーバへの過剰な負担行為。
25. 情報の不正な書き換えや削除。
26. 不正使用を目的としたツールの開発や配布。
27. サービスの改変や逆コンパイル。
28. ウイルス等の有害情報の送信。
29. 無限連鎖講やマルチ商法。
30. 児童ポルノや性器描写の内容の掲載。
31. 性的コンテンツへのリンク掲載。
32. 犯罪行為またはその誘発。
33. その他不適切な行為。
第14条(利用者データの保存)
• データの保存・バックアップは利用者の責任。
• データ消失に関する弊社の責任は免除。
第15条(利用者コンテンツに関する権利)
• 利用者コンテンツの著作権は利用者に帰属。
• 弊社は無償で利用でき、著作者人格権を行使しないこと。
第16条(本サービスに関する権利)
• サービスの素材や機能の権利は弊社または正当な第三者に帰属。
第17条(本サービス提供の中断)
• メンテナンス、障害発生、技術的理由で中断する場合がある。
第18条(本サービスの終了)
• 事前通知なしにサービスの全部または一部を終了可能。
• 終了による損害補償は原則なし。
第19条(プライバシーポリシーの遵守)
• プライバシーポリシーを遵守し、個人情報を保護。
第20条(権利譲渡等)
• 規約に基づく権利・義務は第三者に譲渡できない。
• 事業譲渡に伴い情報が移転される場合がある。
第21条(免責事項)
• サービス利用に伴う損害に関する責任は原則免除。
• 損害賠償責任は支払い済み料金の一月分または100円を上限。
第22条(損害賠償の請求)
• 規約違反や不正利用による損害は賠償請求の対象となる。
第23条(準拠法)
• 日本法を準拠法とする。
第24条(管轄裁判所)
• 東京簡易裁判所または東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とする。
附則
• 本規約は2024年12月16日から施行。
商業利用は可能か?
mixi2利用規約における商業利用についてのポイント:
1. 商業利用の直接的な言及はなし:
• 本規約には「商業利用」や「営利目的利用」という具体的な文言は記載されていません。ただし、以下の条項が間接的に商業利用を制限する可能性があります。
2. 利用者コンテンツの取り扱い(第15条):
• 利用者コンテンツ(投稿やプロフィール情報など)の著作権は利用者に帰属。
• ただし、mixi2が提供するサービスの一環として、無償で利用できる権利をmixi2運営側に許諾することが求められる。
• この範囲であれば営利目的利用をmixi2運営側が行う可能性がありますが、逆に利用者が独自に営利目的で利用する際のルールは明確には示されていません。
3. 禁止行為(第13条)に該当する可能性:
• 「第13条 禁止行為」では、以下が該当する可能性があります:
• 他人を欺く行為(虚偽情報や不正目的利用)(第13条第15項)。
• 第三者の知的財産権や権利侵害(第13条第20項)。
• 無断転載や複製(第13条第21項)。
• mixi2のプラットフォームを通じて営利活動や商業利用を行う場合、これらに抵触する可能性があります。
4. サービス素材の権利(第16条):
• mixi2が提供するサービスに関する素材(ロゴやUI、機能など)は、mixi2または正当な権限を持つ第三者に帰属。
• これらを商業利用することは規約違反となる可能性が高い。
5. 一般的なリスク:
• 規約上、営利目的の明確な制限は記載されていないものの、利用者が投稿やサービス機能を商業利用に転用する場合、運営が「不適切」と判断した場合にはアカウント停止や利用制限を課されるリスクがあります(第13条第33項「その他不適切と判断する行為」)。
結論:
• 規約には直接「商業利用禁止」と記載はないものの、禁止行為や知的財産権に関する条項を考慮すると、利用者がmixi2を営利目的で利用する行為には慎重になるべきです。
• 商業利用を検討する際は、事前にmixi2運営に問い合わせ、許可を得ることが推奨されます。
※この文章はchatGPTを活用して要約・執筆しています。