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オープンチャットに今すぐ入るべき3つの理由

LINEが新しく提供するサービス、オープンチャットの先行利用が2012年8月8日から始まっていますが、はやくも数百のグループが多くの先行ユーザーによって設置されています。現在開設されているルーム数はだいたい数百ではないかと思いますが、ルームが開設されるペースは今後、二次曲線で爆発的に増えていくのではないかと思われます。

今入るべき3つの理由とは

1.先行利用のアーリーアダプターのレベル高すぎ

今、僕は先行利用ユーザーとして、オープンチャットに参加させていただいていますが、同じ先行利用ユーザーのアーリーアダプターの方々が立てた初期グループにいくつも入っています。

そこで感じたことは…

先行利用ユーザーの専門性高すぎ!!

本物の情報にこれほど多く触れる機会があるなんてヤバすぎる!!

入るならユーザーがまだ少ない今のうちに入って、自分の好きなジャンルのルームでみんなと仲良くなるなら今のうちかも知れません!

ルームの人数が1000人規模になってしまったら、誰が誰だか分からなくなってしまいますからね。

オープンチャット始めるなら今はいれ!

2.情報の濃度が薄くなる前にはいれ!

今朝起きて、全体のルームで人数が増えて来て、ルーム全体として活発になっているのを感じました。(2012年8月14日現在)

お盆突入ということも大きいとは思いますが、入っているルームの未読数が朝起きると日に日に増えている…。

人数が増える事が一概に良いことだとは言えません。

人数が増えれば情報の濃度は薄まる

「専門性の高い人ほど初期から参加している」というのもありますが、人数が増えれば増えるほど、チャットの内容は浅くなっていく傾向にあります。

後発で参加してくるユーザーが先発におとるとか、そういう訳ではありません。

それは、単純に人数が多くなりすぎてトークの流れがはやくなり、あまり深く考え込む内容の議題を出せなくなっていくということにあります。

そうなると、軽い挨拶や雑談メインになってしまうケースが多いことは、LINEグループにいくつか参加された事がある方なら、分かるのではないでしょうか。

トークルームのチャットの速度と内容の濃さは反比例するの法則(今つくりました笑)

ちなみに参加人数とトークの加速度は、一概に比例しません。

情報の濃度が濃いうちにオープンチャットはいれ!

3.情報の濃度が薄くならないように鍵付きルームが増えてくる

人数が多くなり、チャットが活発になると、交流すること自体はドンドン楽しくなっていくのとは反比例して、今のグループでの情報の濃さを、管理人さんが維持できなくなってくるかもしれません。

そうなると、今のグループをラフなチャットグループとしての位置付けとして、専門性の高い「管理人承認制ルーム」を立てて行くのではないかな。と考えています。

そして、そこに招待されることが、ひとつのステータスとなって行くのではないかと考えています。

もしくは、逆のパターンも考えられます。

せっかく濃度の高い人が集まっている今の状況で、逆のパターンにしたいのであれば、ここで今のグループを承認制に切り替えて、ラフなカタチの交流グループを別に立てる。という方法に出るか、でしょうか。

鍵掛かるまえにとにかく今はいれ!

最後に

とにかく入ろうかどうしようかって、考えてるヒマがあったら、

オープンチャット今入れ!!

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